第５回学生ラクロス準リーグは予選リーグも終了し、いよいよ決勝トーナメントが始まりました。
開幕式から約６ヶ月、主将会で準リーグの告知をしてから７ヶ月、今シーズン立教準リーグ係が始動してからあっという間に１０ヶ月が経ちました。
リーグ戦もブロック戦終盤です。FINAL４進出、敗退に涙したチームがあれば、４年生の最後の雄姿を目に焼き付け既に始動してる新チームもあれば、今まさに戦っているチームもある。そんな、日本のラクロス会が盛り上がる１０月。準リーグもその燃え上がる炎に風を送れているでしょうか？
なぜHP係りがいきなりこんなことを書き始めたのか。それはちらっとGAME REPORTを読み始めたことがきっかけです。ゲームレポートには、その日の試合内容と選手へのインタビューが写真付きで載っています。「ぜひ読んでください！」と声を大にして言いたい、素敵なゲームレポートがたくさんあります。そしてそのゲームレポートを書いているのは、一緒に運営を手伝ってくださっている他大の代表者の皆さま。そうなんです、この準リーグは立教大学中心に運営していますが、出場校のみなさんと一緒に作り上げているリーグ戦に成長しました。運営するほうの立場として、出場校の方のご協力は本当になくてはならないものだと実感しています。決勝トーナメントが無事終わり閉会した際には、各大学の準リーグ担当の方にチームから、感謝の言葉はあればいいなぁと思います。
そんなこんなで、結局何が言いたいかといいますと。
準リーグはもう決勝トーナメントが始まっていて、もうすぐ閉幕だということ！選手の方も代表者の方もラクロスファンの方も、閉幕まで応援よろしくお願い致します。
皆さんが今シーズンを振り返ったラクロス人生のなかに「準リーグ」が絡んでいてほしいと願う、準リーグ係HP担当２年（いつも更新遅くてすいません！！）でした。
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